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生命保険の引受基準と代理店選び
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生命保険
お客様から最も多い相談は、「現在このような病気がありますが加入できますか?」というような内容のものです。
生命保険(医療保険等含む)の場合は、いわゆる募集人(代理店)にはお客様からのお申し込みを判断する権限がありません。したがって加入できるとも加入できないとも、明確にご回答申し上げることはできないのです。

しかしながら引受の目安はある程度開示することが可能です。これは各保険会社が募集人(代理店)に対して、おおまかな引受基準の目安を開示しているからです。また募集人の経験則というものも、実際には大いに役立つこともあります。
しかしこれもあくまでも目安ということであり、最終的には各保険会社の医務査定で個別具体的に検討され、無条件で引受をするのか、条件付きで引受をするのか、引受をお断りするのかが判断されます。

ところがこの引受基準に関しては、保険会社によって結構バラつきがあるのが現実です。A社で断られても、B社では無条件で引受されるということも決して珍しいことではありません。
また契約お申し込みの際には現在の健康状態を記載して頂く「告知書」というものをご提出頂くのですが、この告知書の記載についても各社バラつきがあります。

例えばちょっとした風邪で1日だけ病院に通院し完治している場合には告知しなくても良い会社もあれば、わずか1日だけの通院でも告知を要求する会社もあります。
通信販売などで告知義務違反が発生しやすいのはこういうところにも原因があります。
また少々重い既往症(罹患している病気)があったとしても、詳細に告知することで引受が可能になる場合もあります。
一般の方はどうしても「あまり細かいことを書くとマズイんじゃないか」と判断して記載しないことも多くありますが、実際はその逆でして、できるだけ詳細に告知することによって引受がOKになるケースも多く存在するのです。

このように告知一つとってみてもそれぞれにポイントというものがあり、優秀な代理店はそのポイントをお客様にきちんと説明し、同じ既往症でも引受をしやすくすることも出来るのです。

誰にもセールスされずご自身のペースで加入ができる通信販売などは非常に便利な反面、そのような落とし穴も存在するということでして、やはり最も良い方法は複数の保険会社商品を取り扱う乗合代理店にご相談されるのが良いかと思います。

このサイトはお客様からの相談だけでなく、全国にある代理店を検索することも可能です。ぜひ上手に代理店を利用してください。それが最も良い保険へたどりつく方法です。