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告知義務と通知義務
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生命保険でも損害保険でもごく一部の商品を除いて契約時に告知という行為をする必要があります。
それは保険会社が申込みを受けた保険を引き受けるかどうかを判断する上で必要なことだからです。

たとえば生命保険関係では一般的には過去5年以内の健康状態や職業を聞いてきます。
損害保険の場合は保険種目ごとに異なりますが、自動車保険だと重複契約の有無や解除歴の有無、傷害保険だと職業や過去の保険金受領歴などです。

告知を偽れば契約することは可能ですが、保険金事故が発生しても保険金が支払われない場合がありますから非常に重要なことです。
これを告知義務といいます。


一方、契約後にお客様の事情で契約時に届けた内容に変更が発生した場合は速やかに保険会社もしくは代理店に届け出る必要があり、そのことを通知義務といいます。
生命保険、損害保険ともに共通する一般的なものには住所変更や改姓、受取人及び指定代理請求人の変更などです。
あと自動車保険や火災保険などの場合だと目的物の変更も通知する必要があります。
また傷害保険などでは職業が変わったときも通知する必要があります。
特に損害保険は目的物や職業によって保険料が異なりますから、この通知を適切に行っていないとやはり保険金が支払われないことがあります。


なお上記はあくまでも一般的なことであり、保険会社や保険商品により詳細は異なりますので、具体的なことはそれぞれの契約保険会社もしくは代理店にご確認ください。