
保険の相談掲示板
投稿日時: 07/06/06 20:26カテゴリー:火災保険について
| 質問 | |
| タイトル | 地震保険って必要でしょうか |
|---|---|
| 相談者名 | あにまる |
| 相談者情報 | 対象建物:一軒家 |
| 新築で家を購入することになりまして、ただいま火災保険に付帯する地震保険について調べています。 住所が山梨ですのでいずれ来るであろう関東地震に対して怖い思いがありますが、契約を前に地震保険がどれだけ有効なものなのかがいまいちよく分かりません。 支払額も最大でも50%と制限されていますし、そもそも大地震が起きたら調査や確認作業などで救済を受けるまでに相当な時間を待たされるのではないかという思いがあります。 地震保険の必要性や有効性について、専門家の皆様はどのようにお考えでしょうか。 また地震保険の支払いなんて滅多にない事例なのでしょうが、もし携わったご経験がございましたらおしえていただけますか(地震保険の支払い事例などをインターネットで探してもあまり引っかかりませんでした)。 よろしくお願いします。 |
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| 回答者名 | 菅井保険事務所(goodday) http://ag.hokenwithu.com/goodday/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/06 21:49 |
こんばんは。はじめまして。 地震保険の効果については、その保険料の高さと補償額の制限から躊躇されるのは良く理解できます。 補償の仕組みについては、トップページの火災保険の「火災保険を知ろう」でも紹介していますので、今一度ご確認ください。 さて、今回新築での購入ということですが、個人的には地震保険を付帯された方が良いと思います。地震保険の支払基準は<時価>ですが、新築であれば、建物価額の残価はたっぷり残っていますね。住宅ローンを組んで購入の場合であれば、なお更罹災時に家は失いローンは残るといった事態を避ける意味でも付帯したほうが良いと思います。 近年の住宅は耐震性能も向上していますし、場合によっては割引の適用を受けることができる可能性もあります。 地震保険で家を再築するという視点より、新たなスタートを切る手助けと思ったほうが良いかもしれませんね。 10年~20年ほど地震保険を付帯されて、ローン残の低減と建物価額の減価償却率を見ながら、場合によってはその時点で止めるのも一つの案です。 損害調査に要する手間や期間については、私自身正直経験がありませんのでお答えに困るのですが、阪神大震災の様な都市型地震の場合は相当調査期間に時間を要したようです。 こればかりは地震の被害規模にもよると思います。 お答えになっていないかも知れませんが、できれば県内で相談にしっかり乗ってくれる代理店さんに出会えると良いですね。 |
| 回答者名 | Dr.KEN http://ag.hokenwithu.com/rocoroco/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/07 00:20 |
地震保険は… 単独では加入出来ませんし、加入に制限もありますし 保険金の支払いは全損・半損・一部損の3パターンしかありませんし 住宅物件しか加入できませんし、 公的保険制度なのに保険料も安くありまんし、 我々、代理店の手数料も多くありません(^_^;) でも、それは見方を変えると、それほどリスクの高い保険とも 考えられるのではないでしょうか。 地震といえば家の崩壊をイメージしますが、地震が原因で大火事に なって類焼になった場合でも、火災保険では補償されません。 山梨県の場合は2等地で保険料も東京や私の住んでる神奈川と比べ 半分ほどで、新築ですと保険料も最低1割は安くなります。 少しでも気になるのであれば、加入しておかれることをお勧めします。 ちなみにTN社の超保険なら地震保険の50%上乗せが可能で 火災保険と同額の地震補償を確保出来ます(^_^)。 |
| 回答者名 | 保険総合コンサルタント http://ag.hokenwithu.com/akari2/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/07 00:39 |
相談掲示板への投稿有難うございます。 さて、地震保険についての悩みについてのご質問ですが あにまる様の考えるとおり判断には専門家も多いに悩むところであります。 地震保険を付保する事に対しては反対はいたしませんけど、地震保険は、どの程度まで補償できるのかというところで新価実損払いの火災保険とは異なるところがありますから おっしゃるように望どおりの補償が得られるとは限りませんね。 ちなみにお調べになられたとは思いますが。あえて整理のいみで・・・・・ 地震保険の査定方法は、火災保険や他の物保険と異なりまして、通常の火災保険、例えば火災にあってボヤにより自宅が一部焼失した場合など修理見積もりを専門業者から取付けて鑑定人がそのチェックを行い適正かどうかの判断をして問題なければ支払いへということになりますが。 地震保険の場合は、評価方法が異なり修理見積もりは査定には登場致しません。 簡単に伝えると損害割合で判断します。損害割合をどのように判断するかというと・・・・ 例えば、住宅において柱が20本・壁面が100m2・屋根が100m2・基礎が100mあるとしましょう。 地震がおきて、柱が20本中10本破損したら50%の損害・壁面が30m2破損したら30%の損害・基礎が10m破損していたら10%の損害など それらの%を加重平均計算をしてでた数値が住宅の損害割合となります。(ものすごく簡略的に説明してますのでご容赦ください) すなわち、その損害割合が 50%以上であれば全損という扱いで契約金額の100%が支払われ。 20以上~50%未満であれば半損扱いとなり契約金額の50%が支払われ。 3%以上~20%未満であれば一部損扱いとなり契約金額の5%が支払われます。 ちなみに契約金額(地震保険金額は火災保険の契約額の30~50%までの金額限度)は最大でもおしゃるように建物の半額まで(時価)が引受可能額ですから、なかなか厳しい現実があります。 それらの保険金の支払い条件を少なくとも理解していただいた上、保険料との兼ね合いも考慮して加入されるか判断いただければ良いと思います。 ちなみに地震保険に加入される場合、建物は勿論ですが、家財の保険金額を高めに設定して加入しておくのも一つの手段です、家財の場合の査定は、鑑定人ではなく保険会社の社員が行う場合もあり、倒れていれば損害としてカウントし結構金額が跳ね上がる場合もあります。 大地震のときは日本全国から査定員や鑑定人がその地域に応援で集合しますし、なんといっても地震の規模や地域の状況にもよりますが、余震などにより被害が拡大していくと認定損害額も上がる可能性があるので対応が可能な限り早く現地調査にいくはずです。でないとどんどん被害拡大していきますからね。 どちらにしても、一ついえることは、地震保険以外で地震による損害を補償できる保険は基本的に存在しません。あるとすれば、自動車保険の車両保険で地震担保特約や傷害保険の天災危険担保特約などです。 また、地震保険をつけるならば、地震仮すまい費用というのもありますのでご検討ください。 すまいが地震で住めない状況や避難状況となったときに仮すまいの家賃など補償してくれる特約です。 また、地震保険だけ1年自動更新にしておくのもようでしょう、5年一括より払い易く、もし地震被害を受けた時に余計な保険料を先払いしなくとも補償が受けられるからです。 ただし、火災保険は長期一括の方が破格に安くなるし、質権の関係から返済期間は必須ですから返済期間一括でもいいのかなと思います。 いろいろながくなりましたが地震保険はよく考えてください。以上です |
| 回答者名 | 保険総合コンサルタント http://ag.hokenwithu.com/akari2/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/07 00:46 |
追加で記事書きます。 私の住んでるところは(拠点地域)あの中越地震があった 新潟県です。 いろいろと情報がはいりましたが賛否両論ですね。 保険と共済の違いも明確になりましたし。 判断難しいです・・・・・・ |
| 回答者名 | ファイナンシャルプランナー新美昌也 http://ag.hokenwithu.com/trc/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/07 15:29 |
地震保険を選ぶときの参考にしてください。 損害保険会社が販売している地震保険は政府管掌ですから各社共通ですが、最近、地震保険に更に補償を上乗せする商品がでてきました。 <従来型の地震保険(主流)> 火災保険とセットで加入する必要があります。建物と家財は別々に加入します。地震保険は最大で火災保険の50%しか補償されません。 <新しい地震保険>の大まかな特徴 ★東京海上日動「超保険」の「地震危険等上乗せ担保特約」 地震保険から保険金が支払われる場合、地震危険等上乗せ担保特約からは地震保険金と同額の保険金が支払われます。これまで50%補償が最高であった地震保険との組み合わせにより、地震等の最大100%補償が可能になりました。(東京海上日動HPより引用) 例えば、保険金額2,000万円の火災保険に加入する場合、地震保険からは最大1,000万円しか保険金額が支払われないのが、この特約をつけることにより、合計2,000万円まで補償されます。 ★損保ジャパン「地震火災費用50プラン」 一般の火災保険では、地震による損害の場合の地震火災費用保険金は火災保険金額の5%ですが、「地震火災費用50プラン」では、地震による火災費用保険金を50%補償することで、地震保険と合わせて最大100%補償しています。 例えば、保険金額2,000万円の火災保険に加入する場合、地震保険からは最大1,000万円と地震火災費用100万円が通常ですが、このプランでは地震火災費用が1,000万円になるので、合計2,000万円まで補償されます。 税制では、従来の損害保険料控除が廃止が廃止され、本年より地震保険料控除が創設されています。 |
| 回答者名 | 保険代理店 西井邦夫 http://ag.hokenwithu.com/mof5404/ |
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| 回答 (投稿日時) 07/06/09 10:30 |
地震特約の加入に関しては本当に迷いますね。 良いとは思っていても保険料というコストがかかりますからね。 さて、迷った場合の加入優先順位を考えてはいかがですか。 お勧めとして、 一番目 家財に加入。二番目 建物に加入。 地震が発生して損害が出たときに保険金が受け取りやすい順に 加入するのがコツです。 家財での損害の支払い方は建物と違って、一つ一つはあまり確認しません。たとえれば家財の分類に従って被害があったかどうかをアンケートみたいに答えていきます。 中越地震の際も、支払い認定が建物は5%なのに家財は50%というケースが多かったようです。 建物は新築なら大きな被害は出にくいと思います。ただ立地条件で考えてください。 |
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