生命保険ウィズユー

生命保険オーダーメイド

生命保険相談の掲示板

FP・保険代理店の検索

賢い生命保険の選び方

FP・保険代理店の方へ

保険の相談掲示板

投稿日時: 07/07/08 13:46カテゴリー:生命保険について
質問
タイトル 入院費用の相場について
相談者名 ぱぴるんるん
相談者情報 性別:女性  年齢:20代  家族状況:独身   職業:サラリーマン・OL 
こんにちは、質問させてください。
いま医療保険について調べています。よく入院1日について1万円という商品をよく見ますが、実際に入院した際にかかる費用はどれくらいなのでしょうか。

この保険相談に回答する

回答者名 菅井保険事務所(goodday)  http://ag.hokenwithu.com/goodday/
回答
(投稿日時)
07/07/08 14:42
ぱぴるんるんさん。はじめまして。菅井保険事務所と申します。一口に入院時にかかる費用といっても症状や入った病室によって異なるので難しいですよね。ここでは、公的医療保険制度で対象外となる部分について焦点を当てれば良いのかと思います。例えば高齢者でなければ、「治療費」の3割が自己負担となります。また治療費のほか食事代が約780円ほど。ただ入院すれば良いということにもいきませんから、日用品などの身の回り品、諸雑費、家族の交通費などがかかってきますね。直接的な固定費は差額ベット代となりますが、平均約5,000円(平成14年)となります。3,000円以下が43.9%、3,001円~5,000円以下が22.7%、5,001円~10,000円以下が22.2%、10,001円以上が11.2%となっています。これだけ見れば、入院日額は5,000円あれば良いということになりますが、前述のとおりその他の費用も出て行きますし、現在ベット数が全体的に減少傾向にあり、大部屋などに空きが無く、個室に回されるケースも多く思いの他費用がかかってしまう傾向のようです。諸々の費用も含めると1日平均約15,000円(平成14年)ほど要しているようです。
ですので、医療保険の入院日額を考える時、大きい日額を用意していれば安心ですが、保険料コストにも跳ね返ること。家計のバランスを考えつつ、貯蓄などの流動性資金の準備も平行して考えることが良いかと思います。大まかな説明となりましたが、ご予算や家計の他の支出項目とのバランスなどもみながらご検討されると良いと思います。ご質問や疑問の解決のお役にたつことができたかどうか、不安ですが、他の回答者のご意見もご参考に、ご検討いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

編集する

回答者名 カスタム・リサーチ・サービス 大野  http://ag.hokenwithu.com/crs20051013/
回答
(投稿日時)
07/07/08 17:30
ぱぴるんるん、こんにちわ。

実際に入院した際にかかる費用、これはその病気やケガの内容や程度によって異なりますので、一概にいくら、という表現は難しいです。

例えばガンなどの治療においては、健康保険が適用できない治療方法などを選択することもあり、その場合は自由診療と言って、数百万円もの治療費を要することもあります。

しかし一般には健康保険を使用しての治療になりますので、一般的な所得の方でしたら、1ヶ月で概ね8万円以上の自己負担分は高額医療費制度により戻ってくるので、単純に計算すれば、日額3,000円程度の医療保障を準備しておけばいいということになります。

しかし実際に入院には意外とお金がかかるものです。
私も経験があるのですが、周りに気兼ねなく療養したいのであれば、個室に入るということもありますし、その場合は差額ベッド料が、またTV一つ見るにしても有料ですので、その費用、またパジャマ代や食事代も健康保険適用外の自己負担になります。

それから後は職業によっても必要補償額は違ってくると思います。
例えばサラリーマンの方であれば、傷病給付によって月額給与の6割程度は保障されますが、自営業の場合はそのような制度がありませんので、入院期間中は無収入ということになります。

結論としては、一般的なサラリーマンの方であれば日額1万円でも十分だと思います。また奥様の場合は5,000円で十分という方もいらっしゃいますが、例えば家事代行サービスを利用したり、お子様を一時保育などに預けたりする可能性を考えると、やはり日額1万円程度必要だと思います。
あと自営業の方でしたら、その間の収入のことも考えて、1万5千円~2万円程度必要かもしれません。

ただ私は基本的には1万5千円の入院保障をオススメしています。将来健康保険の自己負担が現在の3割以上に上昇する可能性もありますし、病気で入院中はとにかく不安なものです。治療に集中するためにもお金の不安だけはなくしておきたいものです。でなければ、家族の方が参ってしまうこともあるかもしれません。
それからガンについては別途ガン保険に入っておくことをオススメしています。

編集する

回答者名 ファイナンシャルプランナー新美昌也  http://ag.hokenwithu.com/trc/
回答
(投稿日時)
07/07/08 19:20
まづ医療費がかかります。

健康保険に加入している場合、健康保険が適用となる医療費の場合は健康保険から医療費の7割が病院に支払われます。

したがって、病院での窓口負担は3割です。

医療費が100万円かかったとすると、30万円ということです。

30万円もかなりの負担ですね。そこで、金額の上限も定められています。高額療養費制度といいます。この手続きをすると、数ヵ月後に、医療費が100万円の場合、病院の窓口で支払った30万円のうち、約9万円を超えた約21万円が戻ってきます。

つまり、最終的な自己負担額は約9万円ということになります。本年4月からは、手続きを事前にすることにより、病院で支払うお金も最初から約9万円で済むしくみができました。

(参考)
高額療養費(1ヶ月の医療費の自己負担額)の一般の計算式
=8万100円+(医療費総額-26万7千円)×1%

医療費の他入院すると、
・入院時の食事代
・差額ベッド代
・高度先進医療(健保適用外の医療費)の技術料
・雑費(寝巻き、洗面用具、雑誌など)
・見舞いに来る家族の交通費
などがかかります。

これらは、全額自己負担になります。

以上より、民間の医療保険に加入する意味合いは、医療費に備えるというよりも、これら全額自己負担の費用のための金銭的負担を軽減する点にあります。

ただし、最近は入院の短期化が進んでいて、通常2週間程度で退院します。この傾向はこれから進みます。

民間の医療保険は入院しないともらえないので、貯蓄で備えるというのも選択肢のひとつです。

また、がんの場合、医療費が大きくなりますので、通常の病気は貯蓄で備えるとしても、がん保険には加入しておくという選択はあると思います。

もうひとつ、医療保険に加入するときに考えてほしいのはインフレについてです。

確かに若いうちに医療保険に加入すれば、保険料は安く、歳をとっても保険料はあがりません。でも、30年後の1万円の価値は今の1万円の価値と同じでしょうか。

この辺は意外と盲点です。

医療保険への加入は単純な損得の面よりも安心を買うという面もありますので、よくご検討ください。

編集する

回答者名 ぱぴるんるん  
回答
(投稿日時)
07/07/08 22:35
保険専門家の皆様、とても丁寧な説明をありがとうございます。
どなたのご回答もすごく分かりやすく、とても勉強になりました。投稿してみて本当に良かったです。モヤモヤが解消しました!
こちらに来る前に健康保険のことも自分で事前に調べてみたのですが、難しい言葉が並んでよく分からず全くイメージできないでいたのです。
回答してくださった皆様、本当にありがとうございました。

編集する

あなたも保険の相談を解決しませんか?

このサイト「生命保険ウィズユー」では保険マンモス社と提携して、生命保険や医療保険の加入相談や悩みを解決するサービスを提供しています。
全国の保険専門家があなたに合った保険を一緒に探したり、加入のご相談に応じます(現在は直接お会いして相談される方のみ受け付けています)

保険専門家による無料保険相談サービス

この相談に回答されるには

保険専門家の方がこの相談に回答されるには、事前に生命保険ウィズユーの専門家ページにログインする必要があります。

生命保険ウィズユーへの専門家登録はこちら


保険専門家に相談する これまでの質問を検索する

キーワードを入力してください。

生命保険ウィズユーのご利用にあたって

この掲示板は、消費者が抱える生命保険や医療保険の疑問・悩みの解決を目的としており、掲示板の回答に特定の保険商品の販売・募集の意はありません。

また、ご質問には万全の注意、調査の上でお答えいただいておりますが、回答内容をすべて保証しているものではないことをあらかじめご了承願います。

ご意見・ご要望を受付中!
よくあるご質問