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学資保険の換わりに

投稿者 清水剛 (投稿日時:08/05/01 23:12)
その他の情報 性別:男性  年齢:30代  家族状況:既婚(子供あり)   職業:自営業・経営者 
本文 初めまして、お願いします。
昨年双子が生まれ、計3人の子持ちとなりまして、彼等の学資保険に入ろうと考えております。小、中、高はその時々で何とかするとして、大学入学時と、その後の結婚資金の為に、1人200万程度の保険金が得られる商品を検討しております。上の子は3歳弱ですが、毎月3万位の掛け金で始めて、ざっくりと17年後位に600万位になる商品をさがしています。毎月投資していくという方法もあろうかと思いますが、そのような投資の才能もなく、また、まだあまり貯蓄もないため、途中で私が死んでしまうという最悪のシナリオ回避のためにも、ここは保険商品で検討したいと思います。
今の所、オリックスのロングターム7(6月で廃止との事でユーザーに有利な商品ってことですかね?)、金利上昇局面にも対応する東京海上の長割終身、ソニーのバリアブルライフを検討しておりますが、決めかねております。
金利や景気の動きが予測できないので、何とも回答しにくいとは思いますが、その辺りの見解(金利、景気が10年20年でどうなるか?)も含めてアドバイス頂ければと思います。
宜しくお願いします。
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回答者 『家計の見直し倶楽部』  http://ag.hokenwithu.com/kakeinominaoshiclub/
本文
(投稿日時)
08/05/01 23:45
現在の経済下では金利、為替等 プロでも不透明で判らない(予想出来ない)のが現状であると思います。
オリックスのロングターム7、東京海上の長割終身、ソニーのバリアブルライフ各々一長一短ありますので~お近くの来店型代理店等で3商品の比較説明を正しくお聞き戴きご納得の商品をお選び戴きますのが将来の為にも正しい選択であると考えます。
回答者 カスタム・リサーチ・サービス 大野  http://ag.hokenwithu.com/crs20051013/
本文
(投稿日時)
08/05/01 23:47
学資保険代わりの保険選び、なかなか難しいものです。
この超低金利時代では、保険の運用予定利率も低く抑えられているため、どの商品も決定打に欠けるといわざるを得ません。

オリックスのロングタームは正確には6月で廃止になるのではなく、6月以降は短期払いができなくなるというものです。円建商品では保険料払込満了後の解約返戻率が高いことから人気を呼んでいただけに、個人的には残念です。

ソニーのバリアブルライフは変額保険です。金利や株価の上昇局面には強い性質を持っていますが、昨今の株安の状況では運用面はなかなか厳しいのではないでしょうか。

あんしんの長割終身は、積立利率変動型ではありませんので、金利の上昇局面に対応している商品とは言えません。

金利の上昇局面に対応している商品としては、あいおいの積立利率変動型終身保険(低解約返戻型)が良い商品ではないでしょうか。最低利率1.75%で保証されており、今後インフレ等になって金利が上昇した場合、それに連れて積立利率も上昇するというものです。

同じく積立利率変動型終身保険ではアリコの商品もありますが、低解約型ではありませんので、あいおいと比べると、保険料の払込み総額が大きくなります。

あまりメジャーな商品ではないのですが、個人的にはAIGスターの「ドルサポート終身」のキッズタイプなども面白い商品だと思います。
払込み期間はお子様が20歳になるまでで、お子様が14歳になった時に主契約死亡保険金の4%、17歳になった時には18%、20歳になった時には8%の生存給付金を受け取ることができ、それをその時に必要な資金として利用することが可能です。
例えば10万$で設計した場合、毎月の保険料は241.5$で、14歳時4,000$、17歳時18,000$、20歳時8,000$の生存給付金が受け取れます。
20歳になった時点で保険料の払込は終了し、その時点で20,230$の解約返戻金が残るという仕組みです。
そのまま置いておいてお子様が結婚される時に持たせてやるのもよし、必要な時に解約して結婚資金にするもよし、非常に使い勝手が良い保険ではないかと思います。

この保険は米$で運用されますので、予定利率が3.5%と非常に高いことがメリットですが、為替の影響を受けるというデメリットもあります。
保険金を受け取る時に円安になっていれば為替差益を享受できますが、円高になっている為替差損が発生してしまいます。
それでも円建よりも約2倍の予定利率ですから、よほどの円高にならない限り元本割れはしにくいですし、長い期間に渡って保険料を払い込むためドルコスト平均法の理論によって、為替の影響も受けにくくなります。

もし$に抵抗がないようでしたら、このような商品もあるという認識で一度検討されてみてはいかがでしょうか。
回答者 ファイナンシャルプランナー新美昌也  http://ag.hokenwithu.com/trc/
本文
(投稿日時)
08/05/02 01:02
お金を殖やす場合、その手段として保険や他の金融商品を活用するとしても、長期間継続して積み立てることが大切です。継続できなければゴールは達成できません。現在、あまり貯蓄がないということですが、FPとしてのアドバイスとしては、まづ、積み立てに回せるお金を捻出するために家計管理を始めることが必要だと思います。家計の現状を踏まえた上で、投資をされたほうが失敗が少なくて済みます。企業も家計も管理手法は同じです。
回答者 (有)ライフプロモーション  http://ag.hokenwithu.com/lifepromotion/
本文
(投稿日時)
08/05/02 10:54
清水さんこんにちは。
子供さんが3人、嬉しい反面、責任や大変さも大きいですね。頑張って欲しいと思います(^^)v
職業が自営で経営となっているので、注意点が2つあります。
まず、会社か個人かで遺族年金の支給額に差が出てきますので、保険加入の際には注意が必要ですね。
もう一つ、サラリーマンと違い、比較的収入の安定度が低いと考えられますので、現在負担できる保険料が、途中で維持できなくなる可能性を考慮して欲しいと思います。低解約のものは、中途解約の還付率が低くなっていますので・・。運用の良さももちろん大切ですが、減額・解約等になった場合に、リスクが少ないものをお考えに加えて欲しいですね。
今回、子供さんのための資金作りなので、やはり安定した保険会社を選ぶことも重要です。オリックス生命さんは、人気商品の改訂が目立っているのが少し気になります。
FPとしては、一点集中での会社商品選びよりも、面倒ですが、分散しての加入も一つの方法だと思いますので、複数保険会社を取り扱っている代理店で、ご相談されたら良いと思います。
回答者 sumi-syou   http://ag.hokenwithu.com/aloraf/
本文
(投稿日時)
08/05/03 02:58
こんばんは。
学資資金を貯める目的であれば、確実性が一番かと思います。長期定期保険(ロングターム7),利差配当終身保険(長割り終身),変額保険(バリアブルライフ)この3つの中では、返戻金の最低保証がない変額終身は学資目的としては不適に感じます。
長期定期保険と利差配当終身保険の比較ですと、解約までが10数年という期間を考慮すると、長期定期保険の方が確定の返戻率が上である点と、保険金に対して保険料が安いという点で、無難な選択かなと言う気がします。
回答者 清水剛  
本文
(投稿日時)
08/05/06 09:03
『家計の見直し倶楽部』様

アドバイス有難うございました。



カスタム・リサーチ・サービス 大野 様


詳しいご回答有難うございました。
ドル建て終身、なかなか魅力的なようですね。調べてみます。
ただ今回は子供の学資の為で、なるべくリスクの少ない物を検討していますので、慎重に検討したいと思います。ちなみに、保険金支払い時(一時金)にどれくらい円高でも、他の円建て商品より有利になりますか?重ねてお願いいたします。



ファイナンシャルプランナー新美昌也 様

アドバイス有難うございます。
子供が3人になり、ようやく家計管理の大切さや、保険の必要性を考えるようになりました。


(有)ライフプロモーション  様

ご意見有難うございました。
オリックスは、ダイレクト定期なども廃止になっていたり、少々不安に感じています。


sumi-syou   様

ご意見有難うございました。
私も同様に考えておりまして、同じ考え方のプロの方がいらしてとても力強く感じました。
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