
| タイトル | ![]() 地震保険の支払方 |
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| 投稿者 | こうのすけ (投稿日時:08/06/17 09:55) |
| その他の情報 | 対象建物:一軒家 |
| 本文 | 地震保険の加入を検討しています。保障の範囲や加入の条件等、地震保険について一通りは勉強したつもりです。 疑問なのは実際、地震が起きてしまった場合支払い方は「全損(100%)・半損(50%)・一部損(5%)」とあり、併せて時価額を限度として、とあります。 たとえば、木造住宅(築30年 減価率を55%)で建物の保険金額2,000万円、地震保険の保険金額1,000万円で契約した住宅が地震で全損した場合、いくら地震保険が下りるのでしょうか? 建物の時価評価が、2,000万円×55%=1,100万円なので、地震で全損したら地震保険の保険金額1,000万円が下りるのでしょうか? それとも、地震保険の保険金額である 1,000万円×55%=550万円しか地震保険が下りないのででしょうか? どうかご回答の方をよろしくお願いします。 |
| 回答者 | 廣戸 登 http://ag.hokenwithu.com/hirotohoken/ |
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| 本文 (投稿日時) 08/06/17 11:42 |
こうのすけさん、こんにちは。 ご質問のケースですが、「減価率55%」と書かれているので建物の時価額は、2,000万円×(1-0.55)=900万円です。まず火災保険のご契約を900万円で契約する必要があります。2,000万円では「超過保険」となり保険料(掛金)が無駄になります。 この場合、地震保険は450万円まで加入できますから450万円で加入されていて「全損」の査定結果であれば、450万円の保険金支払いになります。 たとえば、木造住宅(築30年 減価率を55%)で再調達価格(現在、新築した場合の値段)3,000万円だった場合を考えてみましょう。建物の保険金額を3,000万円(価格協定特約付)とすると、地震保険は保険金額1,500万円で契約することが出来ます。 この建物が地震で損害を受けて全損の査定結果が出た時の地震保険の支払保険金は1,500万円になります。ちなみに査定は損害保険鑑定人が行います。各自治体の査定結果と同じにはなりません。 ご参考にして下さい。 |
| 回答者 | カスタム・リサーチ・サービス 大野 http://ag.hokenwithu.com/crs20051013/ |
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| 本文 (投稿日時) 08/06/17 12:02 |
地震保険は、火災保険金額の30~50%の間で付歩する必要がありますが、実際問題地震が発生して家屋が全壊しても、地震保険の保険金のみでは自宅を再建できないという問題があります。 東京海上日動火災の超保険や損保ジャパンの新家庭保険でしたら、地震保険を100%で契約することが可能です。 その分保険料は高くなりますが・・・。 また少額短期保険の分野になりますが、日本日本震災パートナーズは地震再建のための費用保険などを販売しています。 地震保険加入の際ににはご検討されるとよいかと思います。 |
| 回答者 | こうのすけ |
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| 本文 (投稿日時) 08/06/17 12:38 |
廣戸 登 様 カスタム・リサーチ・サービス 大野 様 非常に分かりやすいご回答ありがとうございました。 では、十分な維持管理が施されている建物であれば、古い建物であっても減価率の上限は50%ですから、再調達価額で契約した建物に地震保険を付帯して全損した場合は、地震保険の契約額満額が下りるというわけですね。 |
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